四季折々の花畑を目当てに、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園へ出かけたい——でも「ネモフィラとコキアって、結局いつが見頃?」と迷っていませんか?
東京ドーム約47個分という広大な園内では、春のスイセンやチューリップから、初夏のネモフィラ、夏のジニアやヒマワリ、秋のコキアの紅葉まで、季節をリレーするように花が咲き継ぎます。なかでも、みはらしの丘を一面の青に染めるネモフィラと、真っ赤に色づくコキアは全国的に有名です。
とはいえ、せっかく行くなら花が一番きれいなタイミングで行きたいですよね。料金や駐車場、広い園内の回り方も気になるところ。
このページでは、公式情報をもとに花の見頃カレンダーと、入園料・開園時間・アクセス・園内の移動手段までまとめました。お出かけ前の計画づくりに使ってくださいね。
花の見頃カレンダー
| 花 | 見頃 |
|---|---|
| スイセン | 3〜4月 |
| チューリップ | 4月 |
| ネモフィラ | 4〜5月(みはらしの丘) |
| バラ | 5〜6月 |
| ジニア | 7〜8月 |
| ヒマワリ | 8月 |
| コキア(緑) | 夏 |
| コスモス | 10月 |
| コキア(紅葉) | 10月中旬(みはらしの丘) |
見頃は天候や年によって前後します。お出かけ前には公式サイトの「現在の花情報」で開花状況を確認しておくと確実ですよ。
ネモフィラ(みはらしの丘・4〜5月)
ひたち海浜公園といえば、やっぱりネモフィラ。4月から5月にかけて、みはらしの丘の斜面いっぱいに青い小花が広がり、空と海と花の青がつながる絶景になります。丘の上まで登ると、太平洋まで見渡せるのも気持ちいいんです。最盛期は朝から大勢の人でにぎわうので、開園直後の早い時間がねらい目ですよ。
コキア(夏の緑・秋の紅葉)
ネモフィラのシーズンが終わると、同じみはらしの丘には初夏にコキアが植え付けられます。夏はまんまるな緑のコキアがかわいらしく、10月中旬ごろには一面が真っ赤に紅葉。同じ丘でまったく違う表情が見られるのがおもしろいところです。秋のコスモスとあわせて楽しめます。
入園料・季節料金
入園料は大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下は無料です。ただし、春のネモフィラと秋のコキアの最盛期は季節料金が適用され、大人800円・シルバー560円になります(適用期間は公式で確認を)。何度も通うなら、大人4,500円の年間パスポートもあります。年に数回、入園無料開放日も設けられます。
開園時間・休園日
開園時間は時期で変わり、3月1日〜7月20日と9月は9:30〜17:00、7月21日〜8月31日は9:30〜18:00、11月〜2月は9:30〜16:30です。休園日は毎週火曜(祝日の場合は翌日)と、年末年始(12月31日・1月1日)、2月の整備休園期間。お出かけ前にカレンダーを確認しておきましょう。
アクセス・駐車場
車:北関東自動車道「ひたち海浜公園IC」からすぐ。駐車場は園内に複数あり、普通車600円・二輪車300円・大型車1,800円(1日)です。
電車:JR常磐線・勝田駅東口から茨城交通バスで約15〜20分。ネモフィラ・コキアの時期は臨時便も出ます。
広い園内の回り方
園内はとにかく広いので、移動には園内を周遊する「シーサイドトレイン」が便利。1日周遊券もあります。歩くのが好きな方や混雑を避けたい方には、レンタサイクルの一日券もおすすめ。観覧車やジェットコースターのある「プレジャーガーデン」エリアもあり、花だけでなく1日たっぷり遊べますよ。
住所:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
入園料:大人450円/シルバー210円/中学生以下無料(ネモフィラ・コキア期は季節料金 大人800円)
駐車場:あり(普通車600円/1日)
公式:hitachikaihin.jp
まとめ
春のネモフィラ、秋のコキアを筆頭に、ひたち海浜公園は一年を通して花が楽しめる公園です。見頃のピークは年によって前後するので、行く前に公式の開花情報をチェックして、ベストタイミングをねらってくださいね。
Instagramで見る
Instagramで見る
Photo: Miyuki Meinaka (CC BY-SA 4.0) / Wikimedia Commons