水戸市千波町のみと好文テラスに、農産直売所「あぜみち水戸店」が2026年8月7日(金)グランドオープンする。前日8月6日(木)はプレオープン。栃木県で農産直売所「あぜみち」を展開する株式会社グリーンデイズにとって、初の県外出店であり茨城県への初進出となる。
営業時間・駐車場・アクセス
みと好文テラス公式は、あぜみち水戸店の営業時間を10時〜19時、定休日を1月1日〜4日、電話番号を029-353-7100と案内している。
駐車場は施設共用で72台。入庫後30分間は無料、以降は平日30分ごとに200円で24時間最大500円。土日祝日と梅まつり期間は24時間最大800円となる。駐輪場は30台で無料。直売所の買い回りは30分の無料枠を超えることがあるため、料金が発生する前提で見ておきたい。なお施設のよくある質問は店舗での駐車サービス券発行に触れているが、あぜみちが対象かどうかの記載はない。
基本情報
所在地:水戸市千波町3081-1(みと好文テラス内)
グランドオープン:2026年8月7日(金)/8月6日(木)プレオープン
営業時間:10:00〜19:00 定休日:1月1日〜4日
電話:029-353-7100
駐車場:72台(入庫後30分無料、以降平日30分毎200円・24時間最大500円/土日祝・梅まつり期間は24時間最大800円)
アクセス:JR水戸駅北口バスターミナル6番のりばから関東鉄道バスで約10分、「千波湖」または「みと好文テラス」下車すぐ/JR水戸駅から徒歩約30分/常磐自動車道 水戸ICから約20分
8月6日と8月7日、どちらに行くか
オープン日の案内は、2つの公式で表現が分かれている。あぜみち公式はグランドオープンを8月7日(金)とし、8月6日(木)をプレオープンと位置づける。一方みと好文テラス公式は、あぜみち水戸店を「2026年8月6日10時オープン」と記載し、営業時間10時〜19時を併記している。
プレオープンで一般客が買い物できるかどうかは、どちらの公式にも記載がない。確実に営業しているのは8月7日のグランドオープン以降となる。8月6日に向かう場合は、公式サイトまたは公式Instagramの当日告知を確認してから出たい。
取扱商品とオープニングイベント
同社は地元の農家・生産者と商談を進めており、朝採れ野菜と地域の加工品を扱う予定としている。グリーンデイズは農産物直売所の運営に加えて総菜の製造・販売も手がけており、栃木の既存店では野菜・米・総菜・肉・鮮魚を扱う。生産者数や品目数は、2026年7月29日時点で公表されていない。
グランドオープンにあわせ、8月7日(金)から9日(日)までの3日間、オープニングイベントを開催する。同社は茨城県の納豆キャラクター「ねば~る君」の出演も計画中としており、日時は確定していない。内覧会は生産者・加工品業者を招いてすでに実施済みで、同社は170名を超える来場があったと発表している。
駐車場が72台と多くないうえ、県外初進出のイベント3日間が重なる。混雑を避けるなら期間を外す選択肢もある。
出店先の「みと好文テラス」とは
みと好文テラス(こうぶんてらす)は、千波公園(黄門像広場周辺地区)拠点整備事業として旧千波湖西駐車場の跡地に整備された複合施設。2026年4月23日(木)に開業した。飲食・物販・アウトドア・スポーツ・サウナの機能を備え、ベーカリー、カフェ、レストラン、3on3コート、芝生広場などが並ぶ。あぜみち水戸店は、この施設の農産物直売所区画に入る。
千波湖畔に立地するため、偕楽園・千波公園の散策動線に組み込める。周辺の歩き方は千波湖さんぽガイド、半日で回るなら水戸駅から半日観光モデルコース、梅の季節は偕楽園の見どころガイドを参照できる。観光で立ち寄る場合、生鮮は旅程の最後に回すほうが扱いやすい。梅まつり期間は駐車場の最大料金が上がる点にも注意したい。
千波町の食料品店が短期間で増える
千波町では、7月17日に「セイブ食彩館千波店」を業態転換したカスミ千波北葉山店が開店した。約3週間の間に、同一町内に食料品の販売店がもう1軒加わる。
カスミ千波北葉山店は営業時間9時〜21時45分の総合スーパー。あぜみちは10時〜19時で、地元生産者の農産物と加工品、総菜を主軸とする直売所。営業時間と品揃えの性格が異なるため、仕事帰りの買い足しはカスミ、旬の野菜や総菜を選ぶなら日中のあぜみち、という住み分けになる。県内の農産物直売についてはひたちなかの干し芋 直売所・専門店ガイドもあわせて確認できる。
公式サイト:農産直売所あぜみち/みと好文テラス
公式Instagram:@azemichi_mito(あぜみち水戸店)/@azemichi_greendays(あぜみち公式)