1. トップ
  2. 観光・レジャー
  3. ひたち海浜公園コキア完全ガイド|みはらしの丘の…

ひたち海浜公園コキア完全ガイド|みはらしの丘の見頃・季節料金・混雑回避のコツ(ひたちなか市)

ひたち海浜公園コキア完全ガイド|みはらしの丘の見頃・季節料金・混雑回避のコツ(ひたちなか市)

Photo: Raita Futo (CC BY 2.0) / Wikimedia Commons

秋のひたちなかといえば、国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」を真っ赤に染めるコキアですよね!丸くてもふもふした姿が、丘いっぱいに広がる光景は圧巻です。ネモフィラの青い春と並んで、この公園がいちばん賑わう季節なんですよ。この記事では、コキアをいちばんきれいなタイミングで、混雑を避けて見るコツをまとめました。

先に要点:コキアが植わっているのはみはらしの丘、約3万2千本。紅葉の見頃は例年10月中旬〜下旬です(2025年は10月中旬〜下旬でした。2026年の見頃・コキアカーニバルの日程は公式発表待ち)。入園料は通常大人450円ですが、秋の見頃期は季節料金が加算されて大人800円になります。駐車場は普通車600円。中学生以下は無料です。

コキアは「緑→紅葉→黄金」と色が変わる

コキアのすごいところは、時期によって色がまるっきり変わることなんです。ここを知っておくと、いつ行くかを決めやすいですよ。

夏(8〜9月)は鮮やかな緑。まんまるの緑のコキアが並ぶ様子も、これはこれでかわいいんです。10月に入ると、緑から赤へと色が移り変わり、みはらしの丘全体が燃えるような真っ赤に染まります。これが世間でいう「コキアの見頃」。そして紅葉のピークを過ぎると、今度は黄金色〜ベージュに枯れていきます。この枯れ姿もまた、しっとりして味わい深いんですよ。

つまり「真っ赤なコキア」を狙うなら10月中旬〜下旬。ただ、色づきはその年の気温しだいで前後します。出かける前に、公式サイトの開花状況(見頃情報)を必ずチェックしてくださいね。

入園料は秋の見頃期だけ高くなる

ここは間違えやすいので、はっきり書いておきますね。国営ひたち海浜公園の通常の入園料は大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下は無料です。

ところが春のネモフィラと秋のコキアの見頃期だけは「季節料金」350円が加算されて、大人は800円になります。秋季の対象は例年10月のうち約20日間。花畑の充実や臨時案内所の設置など、受け入れ体制を強化する期間なんです。年間パスポートを持っている人は、この期間も追加料金なしで入れます。

駐車場は普通車600円、二輪車300円、大型車1,800円です。

混雑を避けるなら朝いちか夕方

コキアの見頃の土日は、この公園がいちばん混む時期です。朝の開園直後か、夕方の遅い時間が比較的動きやすいですよ。日中は駐車場も入園ゲートも並びます。

駐車場は西・南・海浜口の3か所があって、みはらしの丘にいちばん近いのは西駐車場です。ただ人気の駐車場から埋まるので、混雑時は素直に空いている駐車場に停めて、園内を歩くほうが早いこともあります。園内はとにかく広い(東京ドーム約47個分!)ので、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

コキアの見頃期にはライトアップが実施される年もあります。夕暮れから夜にかけて、ライトに照らされたコキアはまた違った幻想的な表情になります。実施の有無・期間は年によって変わるので、これも公式で確認してくださいね。

ネモフィラの日程・ほかの花とあわせて

「結局ネモフィラとコキア、それぞれいつが見頃なの?」を年間でまとめたのがひたち海浜公園 花カレンダー保存版です。春のネモフィラや夏のヒマワリの時期も一覧にしてあるので、旅の計画にはこちらもあわせてどうぞ。

コキアを見た日は、ひたちなか周辺で一日組み立てられます。海鮮なら那珂湊おさかな市場、公園とセットで回るならひたちなか日帰り観光モデルコースが便利ですよ。

この記事をシェア

同じエリアの記事

次に読む

この記事を書いたライター

なぎさ
なぎさ 観光・アウトドア担当

大洗の海とひたち海浜公園が好きなライター。浜辺の過ごし方、花の見頃、週末に行きたい景色を、季節の空気ごと届ける。

なぎさの記事一覧

水戸マガジン

地域のグルメ・イベント・観光・暮らしの情報をお届けしています。あなたが見つけたお店・イベント・季節の景色があれば、ぜひ教えてください。

新着記事